約 4,087,641 件
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/357.html
メニュー>サポートクラス>アルケミスト>ウェポンフォージ [MA,Ac,U,-,8,5,dR/Dm↑;WpAkDm+SLd(~Sn)]Ac ☆☆☆ セットアップに回せるなら悪くない。ただ《ファイアステップ》との競合になり、ギルドに《アカンパニー》の使い手がいればやっぱり勝てない。 シーン持続の攻撃力増加ならフェイトをつぎ込む価値がある。ある程度の攻撃回数が見込めそうなら、そしてフェイトに余裕があるならやってみても良いだろう。さすがに錬金術判定の方に使ってクリティカル狙いは暴挙だと思うけれど。 -- 灯 (2011-11-10 20 26 01) 効果決定がダイスロールであるため《メンターアーツ》《フェイタルアーツ》が乗る。 マジェラニカの人間なら《グリーンサム》も乗る。全部乗せで5d+50の上げ幅は少なくはない。 -- 名有り (2013-11-22 12 14 00) ウェポンフォージの為だけにグリーンサムを取りに行くのは若干効率が悪くなる。 転職分を考えるとグリーンサムより同じ効果量のラピス・フィロソフォルムの方がいい。 また、MP効率さえ目を瞑れば2枠MP16でシーン中仲間含めた万能ダメージブーストのガーデン:溶岩+キープガーデンが優秀。 一方こっちはどちらかというとクイックフォージまで持って行って撃ちまくる錬金銃向け。 フェイト用に幸運を上げられるスカウトとの相性が一番いいかもしれない。 -- 名無しさん (2021-01-10 11 27 46) 《メンターアーツ》や《グリーンサム》で補強するということは、一般的な《エフィシエント》と同じような使い方を考えるべきだ つまりダメージ増加のついでに軽減や回復までまとめて補強し、実係数を底上げするという使い方だ 幸いにしてガーデナーのスキルには全部が揃っている。また、普通に使うと瞬間的な強化で持続しない《フェイタルアーツ》を このスキルに使うことにより、実質のシーン持続としてしまえるのは大きな意味がある -- 名無しさん (2022-12-26 00 30 35) クイックフォージと組み合わせるのを前提として、6枠でダメージ期待値+17.5。 ダイス目が上振れた場合はその値を次ラウンド以降も使えるし、ダイス目が下振れた場合だけ次ラウンドでかけ直すようにすれば、実質的なダメージ期待値はもっと高くなる。悪くはない。 コストが高い点、クイックフォージまで取りきらないと実用に耐えない点、錬金術判定でファンブルの可能性がある点はステップ:ファイアに比べると弱みではあるが、 それを気にするよりアルケミストとダンサーどっちをやりたいかというもっと全体的な観点から決めた方が良い。 -- 名無しさん (2024-02-20 19 50 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/25.html
386 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 08 18 19 ID Cy5fEj2A 【無限の課金(アンリミテッドカキンワークス)】 がちゃぽんが可能とする金に物を言わせる特殊魔術 数回の詠唱(クリック)によりBクラス()までの武器を手にすることができる 【射殺す狩人(タメイチカクサン)】 ゆみぽんの必殺技。拡散矢を圧倒的スピードで放ち他のハンターの動きを拘束する 387 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 09 49 39 ID 3kTvvNGH 【地獄回転殺(デッドムロフシャー】 ハンマぽんの必殺技。モンスターが死ぬまで回転し続け、近づく仲間をも吹き飛ばすという。 388 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 10 11 43 ID xos/L1VB [槍ぽん式・魔姦光殺砲] 突進で味方もろとも貫き倒す荒業 この必殺技で悟空が死んだとも言われている 主にモンスター着地時、風圧無効が無く困ってるときに多く使用される この際、着地時を狙う大剣やハンマーの溜めを巻き込むとカオス度が更に倍増 槍ぽんだけに許される恐ろしい技である 389 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 10 16 34 ID ze0kFY58 【燕返し】 大剣ぽんの必殺技、モンスターを仲間もろとも一刀両断 返す刃でモンスターをしりもちついた仲間もろとも吹き飛ばす技 390 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 11 43 45 ID amaBzi/Y 【多手近(タテコン)】 片手ぽんのみに許される奥義 攻撃力を犠牲にする代わりに手数を増やすことで相手の動きを拘束し、吹き飛ばす! ちなみに技の特性上、吹き飛ばせるのはケルビやモス、味方などである 391 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 12 29 11 ID zMsaIlaY 【真・鬼斬一文字】 太刀ぽんの必殺技 広範囲を薙ぎ払う必殺の一撃 絶妙なタイミングで繰り出し、敵の攻撃さえも回避しつつ、鎚ぽんと槍ぽんなどをコカして敵の攻撃を喰らわせてしまうという、もろ刃の剣 392 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 12 40 39 ID EBozjRpl 【大天使の清涼なる息吹】 強さと優しさを合わせもつ真のハンターだけが使える治癒の奥義 その分け隔てない慈愛の息吹は火事場状態の仲間をも共に回復してくれる 393 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 12 51 21 ID yf1suaRr 【鉄壁ノ要(てっぺきのかなめ)】 聖なる盾(シールド)に身を包んだ選ばれし「ヘヴィガンぽん」のみ、扱う事を許される禁断の奥儀。 発動中は攻撃力が著しく低下してしまうが、その鉄壁は大災害の力をも跳ね返すと言われている。 394 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/05/27(水) 13 17 47 ID IcXePy0n 【全てを無に帰す爆炎(ナパーム=ゼロ)】 伝統あるランスと最新技術が備わり最強に見えるがんらんぽんの最終決戦奥義 暫しの沈黙の後に放たれる爆炎は敵肉質と仲間をも無視し、皆塵に帰す その圧倒的な威力と存在感ゆえに、敵・味方ともに恐れられている禁じられた術の一つである 【月ノ夜大蛇ノ血ニ狂フ双刃(ランブチュウ)】 そうぽんの必殺技、奇人化中のみ発動可。 強くしなやかな両腕から放たれる斬撃は、その武器特性も相俟って圧倒的な手数を誇る。 SAを纏いし体躯より生み出される目にも留まらぬその早業は、時としてハンマぽん、らんすぽんをも巻き込み、対象と共に絶望の淵へ追いこむ。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1717.html
メニュー>サポートクラス>カンナギ>ラストレイトウェポン [ADR,-,1,20,-,3/WpAk:ReR’~SL+2d(要同意.1/Sn)] ☆ 回数制限が効果に見合わずあんまり意味のないスキルに思える。出目1を3つ振り直せれば7点ダメージが増える勘定だが、うーん。 まあ、素直にイザナギを降ろすのが良いんじゃないかな。 -- 灯 (2013-05-07 20 07 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/112.html
Lv 1 色 青 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +200 サポート ウェポンセレクト 自分のトラッシュエリアにある必殺ファンクションを持たないLBX1枚を自分の手札に移す。 第1弾 ブースターパックで登場したサポートカード。 カード効果手札に移す 収録パック第1弾 ブースターパック 第1弾 エントリースターターLBXハンター
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2094.html
ウェポンチェンジ:Weapon Change 永続魔法 1ターンに1度だけ自分のスタンバイフェイズに 700ライフポイントを払って発動する事ができる。 自分フィールド上の戦士族か機械族モンスター1体の攻撃力と守備力を 次の相手のエンドフェイズ終了時まで入れ替える。 このカードが破壊された時、その効果は無効になる。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.10035717 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/929.html
登録日:2010/02/08 Mon 00 02 20 更新日:2024/03/30 Sat 19 40 45NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF7 FINAL FANTASY FINAL FANTASYⅦ アルテマウェポン ウェポン サボり チートぞろい モンスター 裏ボス ※ネタバレ注意 FINAL FANTASY Ⅶに登場するモンスター(厳密にはモンスターではないが)。 概要 約2000年前、星に飛来した災厄であるジェノバを滅ぼすべく、星そのものが生み出した星の守護者たち。 非常に強力な戦闘力を持ち、「星に仇なすもの」を半自動的に孅滅する特性を持っている。 本来は2000年前、古代種を滅亡の一歩手前まで追い込んだジェノバに対して使われるはずだったが、 生き残った古代種がジェノバの封印に成功した為に眠りについていた。 セフィロスが黒マテリアを得て復活した際に眠りから目覚めるが、目覚めたウェポンは神羅を始めとする人類に対して牙を剥く。 これは、魔晄と称して星の命を吸い上げる人類をウェポンが「星に対する脅威」と見なしたからだと思われるが、セフィロス放置はどうかと思う。 まあ、正直こいつらにメテオが破壊できるとも思えないが…… 一応、目覚める前にセフィロスにより自分を襲わせないようにコントロールを施されているという設定があるらしい。(byアルティマニア) 星命学の伝承として残っているが基本的に眉唾物の存在で、初めてその存在を検証したのはエアリスの実父であるガスト博士。 次いで星の命を研究していたルクレツィア、ガスト博士が死んだため棚ボタで研究をゲットした宝条に知れ渡る事となる。 有機物と無機物を足して割ったような外見で、裏FF7と呼ばれるゼノギアスのギア・バーラーに通じるものがある。 知性があるのかは不明だが、劇中の行動を見るに大した知性はないと思われる。 本来なら星の命を守る為にバリバリ働かなければならない彼らだが、諸事情によりまっとうに職務に励んでいたのは僅か。 ジェネシスもそうだが、もっと早く目覚めてくれませんかね…… 本編で登場するウェポンの内、サファイアウェポン以外とは戦闘可能。 星の守護者だけあって中々強い。多分ラストのセフィロスよりかは強い。対ジェノバの最終兵器だからセフィロスより強いのは当たり前なのだが。 なお、ルーファウスは神羅を率いて二体のウェポンを撃破している。 「世界を恐怖で支配する」のが信条のルーファウスだが、結果的に人々を恐怖から守る立場となった。 まあ、終戦後の神羅は責任追及やら何やらで大変だが…… オリジナル版では3体だけだったがインターナショナル版では2体が追加され、更には覚醒し各地に散らばるムービーが追加されている。 戦闘するウェポンの中には、強力なラーニング可能な技を撃ってきたり、貴重なアイテムを盗めたりもするものも存在するので、是非とも取り逃しがないようにしたい。 サファイアウェポンの襲来を知ったルーファウスが「またか。最近多いな」と発言していることからすると、もしかしたら作中で描写されていないだけでもっと多数のウェポンが存在し、その多くを神羅が倒した可能性も考えられる。 各ウェポン サファイアウェポン サファイアのごとく青い体色でウミヘビのような長い尾を持つ半魚人のような姿をした水中活動型のウェポン。 明確な大きさは不明だがムービーシーンからすると全長300メートル以上はあるように見える。 その巨体たるやウェポンの中でも随一で、ジュノン全体を包むくらいにでかい。 下半身はウミヘビのように細長い魚状で、上半身はゴツゴツとした人型に近い形状。ただし腕の先は触手状になっており指はない。 頭部には一本の角が生えており、人間と魚の中間のような形状の顔をしている。 上半身にはたくさんのヒレが生えているほか、首の周りには笹の葉のような形状に甲殻が放射状に複数生えており、顎の下から生えている甲殻は普段は顔面の下半分を覆っている。そのせいか普段はイカっぽい顔に見える。 体の構造自体はわりとシンプルだがたくさんのヒレや甲殻に覆われているので意外とどういう体なのか分かり辛い。 細長い尾とヒレを駆使して高速で泳ぐことができる。 ストーリー上一番最初に襲撃してくるウェポン。 ティファが神羅によって処刑される際、ジュノンを海から襲撃する。 ジュノン砲台(後の魔晄キャノン)やジュノンの防衛隊の一斉砲撃をものともせずにジュノンの港に体当たりして要塞を揺らがし、さらに口から放つビームでジュノン砲台の基部を引き裂いた。 なおその際にティファが閉じ込められていたガス室の壁が壊れてティファは脱出する事が出来た。 その後ジュノン砲台の砲身をビームで破壊しようとしたがその直前に砲台からの零距離砲撃をむき出しの顔面に受けて沈黙。 そのまま海中に沈んだ。砲台の真ん前に弱点であろう顔面をむき出しにして呑気にビームをチャージしようとしていたあたりあまり知能は高くないようだ。 ウェポンの中で唯一クラウドたちとは戦わないために能力といえば口からビームを吐く事くらいしか分からない。 ビームはムービーでの描写からすると熱線(炎属性?)っぽいが果たして水中でも使えるのだろうか。 ダイヤウェポン ミッドガルに侵攻したウェポン。インターナショナル版では足止めの為に戦う事になる。 ダイヤモンドのような白い体色のマッシブな人型をしている。 全身が分厚い装甲のような外骨格に覆われており、頭部はバイザーがついたヘルメット状の装甲の内側に赤く輝くガンダムっぽい顔があり、胸には球体状のコア、肩には巨大な二枚貝のようなショルダーアーマー、背中にはマントのような装甲がついており、まるで中世の全身鎧をモチーフにした巨大ロボットじみている。 大きさはムービーシーンでは身長100m以上はありそうな巨体に描かれているが、戦闘シーンや歩行シーンでは身長20m前後程度に描かれている。おそらくはムービーシーンの大きさが本来の大きさであり、戦闘シーンなどではクラウドたちと同じ画面に収めるための都合で小さくデフォルメされていると思われる。 大空洞から初めて出現した時はライフストリームのエネルギーに包まれて空に射出されていたがその後はゆっくり地面を歩いていたことから自力での飛行はできないようだ。 両肩の二枚貝状の巨大なショルダーアーマーは内部に多連装砲が入っており装甲を展開して光弾をマシンガンのごとく大量に連射することが可能。 優れたセンサー能力があるようで地平線の彼方の敵の存在を察知し、砲撃を加えることができる。 クラウドたちとのバトルではこの光弾連射能力以外にコアからビームを撃っている。 バトルでは大して強くないので苦労はしないが、イベント的に倒す事は出来ない。 両肩からの圧倒的な砲撃力で神羅ビルを半壊させるも、直後に魔晄キャノン・シスターレイによって胸のコアを貫かれて死亡した。 ライジングサン(ユフィの武器)はこいつからしか盗めない。なんとしても盗んでおこう。 アルテマウェポン シリーズお馴染みの名前を持つモンスター。Ⅷにも同名の敵がいる。 倒すと同名の武器が入手できる。 オリジナル版で唯一戦闘可能なウェポンであり、ミディールでの強制戦闘後は世界中を飛び回って戦う事になる。 かなり逃げ腰なチキンウェポン。星の守護者がそれでいいのか。 ラーニング可能はてきのわざ「シャドウフレア」を撃ってくる貴重なモンスターでもある。 ルビーウェポン インターナショナル版で追加された2体のウェポンの1体。ニートウェポンその1 地味にインターナショナルのパッケージ裏にも姿(戦闘画面)が載ってる奴。 防御力が異常に高く、ほとんどの攻撃は通用しない。また、攻撃力も高い上にステータス異常やパーティーメンバーの強制排除といった様々な戦い方を心得ている。 総合的な能力からFF7本編最強モンスターの名を欲しいままにしている……が、実はFF7のバトルシステムなら様々な倒し方が存在していたりする。 エメラルドウェポン ルビーウェポンと共に追加されたウェポン。ニートウェポンその2 100万という当時としては破格のHPを誇り、また通常は20分の制限時間が存在する。 ……が、前述のルビーウェポン程の厄介さは正直ない。場合によっては秒殺も可能だったりする(ヴィンセント最強伝説)。 通称「ノイエ・ジール」または「クィン・マンサ」。 ジェイドウェポン BCFF7の「ウェポンモード」にて戦える。 少々特殊な戦闘システムな為、強い弱いという議論はしにくい。 元々はジルコニアエイドという召喚獣だった。 カオスウェポン DCFF7にて判明するウェポン。 ヴィンセントが変身する最強の魔獣(最終リミット技 カオス)であり、他のウェポンとは一線を画すハイウェポン。 宇宙規模の命の循環を守るハイウェポンであり、星の命が尽きる際に地上全ての命を刈り取る存在。 本編では使いづらかったが、今作ではチートレベルの戦闘力を発揮する。 オメガウェポン DCFF7にて登場。 カオスと対をなす存在で、カオスが刈り取った命を抱えて次の星へと渡り、その星で新たなライフストリームを拓くハイウェポン。 本来は星の命が尽きるまで目覚めないが、宝条がルクレツィアの理論を元に目覚めさせ、不完全な状態でその姿を現した。 FF8に同名のモンスターが出てくるが、はっきり言って全然似てない。 余談 初出が本作だったアルテマ以外のウェポンはその後シリーズに登場することはなかったが、『FF14』においてアルテマウェポンが古代帝国の遺産として登場。 更にパッチ5.2~5.5にかけて追加されたクロニクルクエストにてサファイア・ダイヤ・エメラルド・ルビーの4体もアルテマの後継機という形で登場、デザインも7のものを踏襲している。 出典からは設定が大幅に変更されており、『14』に於いてはガレマール帝国軍第VII軍団が擁する有人機動兵器となっている。所属先の軍団のナンバーも元ネタに引っ掛けたものと思われる。 このうちサファイア・ルビーに関してはほぼ7と同様の仕様だったが、サファイアとエメラルドはオールレンジ攻撃が可能になり、サファイアのみウェポンシリーズの中では唯一ソロバトルで挑む事になる。 ダイヤについてはウェポンシリーズの集大成という形で原作では初登場時のムービー以外では見られなかった飛行をしており、その動きも『7』では考えられないほど非常に機敏になっていた。 全般的にギミック対処の難易度も非常に高く、油断すれば落下死や即死エリアに叩き込まれて床を舐める事も珍しくない。 なお、ウェポンシリーズの中でサファイアは海上戦、ダイヤは飛行中の巨大武装コンテナの上での戦いというかなり変則的な舞台となっている。 開発チーム内に『機動戦士ガンダム』シリーズファンが多数いるためか、一連のクエストは明らかにそれを踏襲していると思われるシーンも多い。ダイヤに至ってはもはや隠す気すらないレベル。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マテリアからストーリーと何の関わりも無い召喚獣呼ぶくらいなら、むしろこいつらと契約して戦闘中呼び出せるようにした方が世界観に沿った感じで良かったと思う。 -- 名無しさん (2013-12-07 16 58 35) 味方から見てサファイアとダイヤ以外が何しに来たレベルなのが…… -- 名無しさん (2013-12-10 18 09 27) アルテマ「うるせー!剣くれてやっただろうが!?これ以上どうしろってんだ(涙声)!?」エメラルド「俺はよぉ・・・最初からあのツンツン頭が星を救ってくれるって見抜いてたからよぉ・・・」 ルビー「私に勝てたなら、あんなイカ楽勝でしょう」 -- 名無しさん (2014-02-27 10 50 51) サファイア「もう俺ティファたん萌えで良いかな?」ダイヤ「お願い諦めないで」 -- 名無しさん (2014-02-27 11 09 26) ダイヤは実はMPがチート、ニコ動でディエルっていうキチガイプレイヤーが検証してた -- 名無しさん (2014-05-17 14 15 11) 空を飛び回って逃げまくるわ、砂漠に埋まってるわ、深海でのんきに泳いでどるわこいつら仕事する気ないだろw -- 名無しさん (2014-08-31 19 26 20) 下手に思考を持たせるとジェノバにコピられるので、ジェノバの目標ライフストリームを喰う=ライフストリームを大量消費するやつの抹殺となっていたが神羅が倒れて索敵が甘くなっただけだと思うの -- 名無しさん (2015-02-24 20 05 02) 強大な第三勢力が出てくるとワクワクするな -- 名無しさん (2021-01-31 12 39 46) 実はCCFF7にもこっそり新種のウェポンがいる(ジェネシスと戦う洞窟内)こいつら何なんだ… -- 名無しさん (2022-05-16 16 27 00) セフィロス放置は確かウェポンをある程度セフィロスがコントロールして自分を襲わせないようにしていたはず -- 名無しさん (2022-05-16 16 45 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanashiinggrw/pages/59.html
ミッションパック 概要 ラグナレグは、肩部、前腕部、脚部などの機体各所にハードポイント(Hard Point)が設置されており、運用目的ごとにフォーマット化されたミッションパック(Mission Pack)を装備することで、主力攻撃から後方支援、遊撃戦闘、強襲など多彩な任務に対応できる。それぞれの装備の設定はすべてコンピューターに組み込まれており、簡単な設定変更を行えば短時間での換装が可能で、必要とあれば装備同士が干渉しない限りにおいて異なる種類のミッションパックを混載することも出来るほか、一部のパーツのみを装備することも可能である(但し、イレギュラーな扱いの為、滅多に行われない)。 しかし、ロールアウト時にはパーツ自体が開発されていなかったが、バーテックスによる奪取後、スフィア王国の手によってこれらのパーツが製作され、実戦に投入された。 その性能は圧倒的で、ネイキッド状態でも危険なラグナレグが更に危険な存在として認知され、後述するヘイムダル(ギャラホルン)が登場するまで猛威を振るっていた。 ちなみに、ミッションパックの強制排除も可能である。 ミッションパック解説 Plan-N(ネイキッドタイプ、Naked Type) ラグナレグの基本形態。 全てのミッションパックはここから始まったと言っても過言ではない。 最もバランスの取れた形態で、バックパックに2基のビームサーベルを搭載している。 Plan-A(アサルトタイプ、Assault Type) 長距離侵攻仕様のミッションパックである。 高い機動力を生かして敵陣深くに侵攻し重要拠点をピンポイント攻撃することを目的として開発された。 肩部の機動ユニットに設けられたスラスターと専用バックパックのテスラ・ドライブにより大気圏内での飛行も可能である。機体の制御は脚部及び専用バックパックの主翼によるAMBACで行う。 前腕部と脚部にプロペラントタンクを設置し、単独での長距離移動や長時間の作戦行動が可能である。誘爆を避けるため通常のプロペラントタンクに比べ装甲が厚くなっており増加装甲としても機能し、機体の安定性を保持するためプロペラントを消費した後も装着したまま用いることが多かった。バックパックに設置されたマシンキャノン、ビームキャノン各2門と後腰部ウェポンラッチに携帯したメガビームバズーカで攻撃を行う。腰部左右のハードポイントにはメガビームバズーカ用の予備エネルギーパックを装備する。 Plan-DOG(デストロイド・オブ・ガードタイプ、Destroyed Of Guards Type) 面制圧仕様のミッションパックである。 重機関砲、グレネード、ロケット弾など、大量の接近戦用火器を持つ重装接近戦タイプ。 肩部の機動ユニットに設けられたガトリングガンとバックショット、専用バックパックに搭載された火器によって高い面制圧力を誇る。 前腕部にグレネード、脚部にミサイルランチャー、専用バックパックにはMLRSと高射砲が、腰部左右には重機関砲を設置し、正に動く武器庫である。しかも、大半の武装が増加装甲を搭載している為、単純な防御力は非常に高い。また、各武装は機体のカウンターウェイトも兼用しており、弾を撃ち切った後も装着したまま用いることが多かった。 Plan-L/ESと違い、空戦も難なくこなせる。 Plan-H(ホバータイプ、Hover Type) 局地戦仕様のミッションパックである。 目標に対する一撃離脱戦法を目的とする陸戦用機動戦闘タイプ。ホバーによる高速移動で目標を追い、ミサイルポッドなどで攻撃する。 しかし、宇宙での運用を想定しておらず、ホバー移動がTC-OSでサポートされていなかった為、稟から『使い勝手が悪い』と酷評された。 後にPlan-Pの改良に使われた。その際ホバー移動はフレーズヴェルグのTC-OSを応用して何とか完成を見た。 Plan-I/F(インターセプトファイタータイプ、Intercept/Fighter Type) 迎撃追撃仕様のミッションパックである。 超加速によるヒット アウェイを目的として開発された。 機体各部に装備する推力増加ユニットにより高い機動性を有し、その速度はTM-Dを発動した時に匹敵する。 その代わり、防御は捨てているため、一つのダメージが文字通り致命傷になりかねない。 専用バックパックには二本の実体剣、腕部にはパイルバンカーが装備されている。このパイルバンカーにはシールド接続部が存在し、専用のブースターシールドを装備することが可能である。 このブースターシールドには強力な防御フィールドを発生させる効果があり、このフィールドには空気抵抗を減らす効果もある。 Plan-P(プランジタイプ、Plunge Type) 大気圏突入仕様のミッションパックである。 戦闘を想定した装備ではないので、一応武装はされているがビームキャノン1門のみとかなり貧弱なものである。 その為脚部には大型の武装コンテナが装着され、突入後は武装コンテナから武器を取り出して戦闘を行う。 使い勝手の悪さはPlan-Hに匹敵し(稟談)、余程のこと(突入中に大型武装コンテナが破損した等)がない限り使い捨ての装備の為、後に大幅なカスタマイズが施され、戦闘に耐えられるようになった(ベースになったのは、製造されたにもかかわらず、『使い勝手が悪い』という稟の一言によって使われることの無かったPlan-Hである)。 Plan-L/ES(ロングレンジ/エレクトリックサポートタイプ、Long-range/Electronic Support Type) 長距離支援仕様と長距離狙撃仕様のミッションパックである。 実弾とビームを選択して撃てるロングレンジライフル、遠距離用のビームカノンやレールキャノン、ホーミングミサイルなど支援兵器を多数装備し、長射程用の複合照準器を持つ。 また、強力なECMやミサイルカウンター、光学迷彩を有し、電子戦にも対応できる。 専用バックパックには大型のレドームが装備されており、極めて広範囲を索敵することが出来る。その力は180mmEMLの射程外に展開する歩兵部隊の生体反応すら見つける程。衛星や母艦とリンクすることでその力は数倍にも跳ね上がる。 また、レドームを挟み込む形で高速戦闘用PTの常識では考えられない重砲・ハイブリッドキャノンを装備している。 さらに、バックパックのサイドから突き出るようにガトリングキャノン、パルスキャノン、ビームガン、マルチミサイルの攻勢複合ユニットが装備されている。 右肩の機動ユニットに四連装ビームカノン、左肩の機動ユニットに二連装レールキャノンが設置されている。 右腕にロングレンジライフル、左腕にボックスタイプのホーミングミサイルコンテナを持つ。この二つの武器はバックパックと連結しており、移動の際には折り畳まれて(ライフルのみ)バックパックに装着される。 無駄に重い装備で、飛行能力は皆無に近い(とはいえ一応飛べる)。だがその有用性は高く、稟は『機動力低下のデメリットを差し引いてもこの装備はかなり効果的』と評価している。 余談だが、バックパックを上から見ると翼を広げた鳥のように見える(攻勢複合ユニットとそれを支えるアームがまるで翼のように見えるため)。 Plan-X(エキストラタイプ、Xtra Type) 各機体の性能を最大限に引き出す最強のミッションパックである。 他のミッションパックとの互換性を捨てた代わりに、高い性能を発揮することが出来る。 換装パーツが基礎フレームにまで及ぶため、ほぼワンオフ機的な扱いになっている。 アライアンス極東支部瑞穂坂基地司令官の御薙鈴莉が存在を示唆することを話していたが、実際に設計図が存在するかは不明である。 ヘイムダル ラグナレグの雛形であるギャラホルンを対ラグナレグ用に改造した機体。 詳しくはヘイムダルの項を参照。 ラグナレグの雛形であるだけあって、この機体もまた換装機構が備わっている。 但し、ラグナレグと違い、各パイロットの戦術にあわせた専用ミッションパックを幾つか用意して、その中から選ぶようになっている。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/515.html
メニュー>サポートクラス>ニンジャ>ウェポンシュート [MA,Ht,1,20,5,1,dR/投ShAk;非投[Rg 0]WpUse可,WpOfx2.MnpE Wp破壊] ☆☆☆ キャリバーやクリスタルブレイドを投げ捨てるのが定番だが《ウェポンクリエイト》と合わせるのも面白い。それ以外だと大量の刀の処分に困っている人にも。白兵系の遠距離保険としてはほかに《ファイナルストライク》もある。 普通に考えればメインプロセス終了時の効果はメインプロセス終了後より前に発揮される。 -- 灯 (2012-01-12 20 28 47) 《レイジ》と合わせればそれなりの火力が出る。一度に3個入手できるアルケミストのグレネードとも相性が良い。 個人的には、サロゲートの《ディバインコール》とも相性が良いと思っている。勿論、その分余分にスキル枠とコストがかかるわけだが…… -- 名無しさん (2015-05-17 12 53 17) ↑「投射可能と記されていない」と書いてあるので、当然「投射のみ可」のグレネードは使えないと思います。 -- 名無しさん (2018-08-28 20 30 18) 「対象に投射による射撃攻撃を行う」この時点で投射可能な武器は条件を満たしている。続く文章の「投射可能の記載がない至近武器【を】使用できる」は例外処理の追加であって、元々投射が可能な武器を投げる事を制限するものでは無いだろう。制限するのであればディバインシュートのように【のみ】と記載されるべきだ -- 名無しさん (2018-08-30 01 29 23) ↑《アックスブーメラン》とも《ディバインシュート》とも書式が違うので判断がつかない。 これを言ったらおしまいだが、GMの裁定次第によるとしか言えない。 -- 名無しさん (2018-11-12 11 42 47) ↑(これは私のコメントです) 訂正:《アックスブーメラン》は投射でない射撃攻撃を行える可能性があるので、《アックスブーメラン》は判断材料にならない。 -- 名無しのチューシ (2019-08-18 09 55 31) ↑そもそも射撃は同エンゲージの対象には攻撃不可。投射も然り。なので投射ではない射撃攻撃は発生し得ない。 同エンゲージに射撃攻撃可能、というのはキャリバーの特記事項。 それ以外でアックスブーメランが投射ではない射撃ができるなら知りたいが… 一応アックスブーメランとの違いは射程と武器破壊の有無くらい。ウェポンクリエイトが一番相性がいいが、犠牲も多い。 射程が固定されているため、ストライクスローの射程増加がスキル適用順の関係上打ち消される可能性が高い。 その意味では筋力が低いシーフ向けと言える。 -- 名無しさん (2020-02-04 23 25 22) ↑書いた本人ではないので意図を汲むことは出来ないが、 斧による投射以外の射撃攻撃は弓/魔導剣に《ツインギミック》斧などの方法でシステム上は可能。 まあ確かに《アックスブーメラン》の書式を見るにあくまで武器を投射可能にしているだけで投射以外の射撃攻撃でも使用できるように見えなくもない。 どちらにせよここで論ずることではないか。 -- 名無しさん (2020-02-05 00 43 56) よくよく記述を見たら、『「射程:至近」の武器を使用できる』とある。 最初から射程が至近ではないキャリバー他、射撃武器は使用できないと思われる。ラストリゾートも至近にする訳でもないので乗らない。 キャリバー等の射撃武器を投げる場合チェンジアームが必須となる。 -- 名無しさん (2021-03-09 21 06 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1001.html
取得条件:武器スキルLv合計が430 ・下位称号 【ウェポンメンター】 ・上位称号 【リーサルウェポン】 初出:471話
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/41.html
工事中